CAN-Cなら、症状進行防止ではなく、症状改善の可能性もあるかもしれない?

  ピレノキシン系の目薬(ライトクリーン)

市販の犬の健康本には、たいてい、
・白内障で使われる目薬は症状の改善はできない。
・目薬は、進行を遅らせるだけぐらいでしかない

と書いてあります。どうやら、これは従来のピレノキシン系の目薬 ライトクリーンのことを指しているようです。ライトクリーン(千寿製薬)は、人間用のカタリン(同じ千寿製薬)と同じ成分の目薬で、犬用にそのまま転用されたものです。同社HPによれば、元の人間用のカタリンは、1958年12月に発売の、かなり実績のある商品ですが、白内障の進行を遅らせることはできるようです。

 

  Nアセチルカルノシン系の目薬(CAN-C,C-NACなど)

これに対して、Nアセチルカルノシンを成分とする、CAN-C、CNACやクララスティルは、かなり新しい薬(2010年頃に特許取得)のようですが、10年以上も臨床を行った成果として、次のような見逃せない記載があります※。

Nアセチルカルノシンを成分とするCAN-Cは、アメリカでは、「白内障を治療できる目薬」として2010年9月に特許取得済み」
「従来の白内障の目薬(ピレノキシン系)は、進行を少し遅らせる程度しかない」
※CAN-Cの説明ページ http://www.cvsdoctors.com/ ヒトへの臨床試験の様子です。

上記のように、Nアセチルカルノシン系の目薬では、白内障を遅らせるのではなく、驚くことに白内障を治療できる、と記載してあります。

 

  レビューにみるNアセチルカルノシン系目薬の効果

上記の内容を裏付けるように、ご紹介するお店のレビュー(ペットくすりさん、うさぱらさん)では、従来のカタリンでは現状維持的な普通の内容になっていますが、CAN-C、CNACの方では、犬の白内障が「改善した」旨の内容が多数あり、対照的です。実際にご確認ください。たとえば、C-NAC(クララスティルと同内容)
さて、目薬では白内障の症状が改善しない、と聞いていたのに、なぜ、こんなにも肯定的なレビューがたくさんあるのか不思議でウソくさいとも思いました。しかし、目薬の成分の違いが効いているとするならば納得できます。

つまり、新しいNアセチルカルノシン系目薬では、犬の白内障の症状の改善が期待できる、ということかもしれません。使用に際しては、獣医師の先生にご相談されることをオススメします。

 

  犬の白内障の目薬

犬の白内障の予防、治療に次のようなものが知られています。

商品名

成分

コメント

キャンCは白内障治療用の目薬です。キャンC

Nアセチルカルノシン

・Nアセチルカルノシン系の白内障の目薬の元祖、オリジナル
・アメリカで特許取得済み。
白内障の改善効果がある一般用医薬品目薬として、欧米各国で認められています。
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C-NAC(クララスティルと同内容)

Nアセチルカルノシン

・上記、CAN-Cやクララスティルのジェネリック品です。ジェネリック薬なので、CAN-Cと同成分なのに、値段は安価と大変ご利用しやすくなっています。

実際に利用いただいたモニター様の報告です!

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カタリンK点眼用0.005%

ピレノキシン

・実績ある従来の白内障の目薬 ライトクリーンと全く同じ成分、同じメーカー(千寿製薬)のものです。


  犬の白内障の目薬

クララスティル Clarastill

クララスティルは、犬の白内障の治療に適した点眼薬です。
返金可能な、お薬は、かなり珍しいのですが、相当、効能に自信がないとできないです。これは、Nアセテルカルノシン系のお薬が、効果に期待できる、ということのようです。

クララスティルの成分である「Nアセテルカルノシン」は、目の水晶体の濁りを抑制する作用があります。点眼で目に入ると、成分「Nアセテルカルノシン」が天然のカルノシンに変わり天然酸化防止を促進します。その結果、水晶体の酸化を抑制し回復させることができます。また、この作用は10年以上の臨床実験で証明されており、また、安全性面でも欧州の医薬品安全規格を取得している優れた点眼薬となります。ヒトの白内障予防薬としても使用されています。

 

シーナック C-NAC

シーナックはペットの眼球の水溶液に浸透し、酸化防止剤として効果的に、白内障を治療します。
●シーナックは、上記のクララスティルのジェネリック医薬品となり、白内障の改善効果が期待出来る目薬です。


C-NAC(クララスティルと同内容)

シーナックは、クララスティルと同成分の犬用の白内障治療薬です。

ご利用者の声、レビューはこちらです。ご参考までに。

・シーナックは、同じ値段で、クララスティルの2倍の量が入っていますから、お得な商品になっています。しかも、クララスティルと同成分なのです。

シーナックを実際に買ってみた! → こちら

 

カタリンK点眼用0.005%

犬猫用の老年性初発白内障治療薬です。有効成分のピレノキシンを含有しています。
カタリンK点眼用は、水晶体が濁るのを抑え、犬猫における白内障の治療に用いる目薬です。
カタリンK点眼用に含有されている有効成分のピレノキシンは、水晶体の水溶性たんぱくの変性などを抑えることで、水晶体の透明性を維持させ、白内障の進行を抑制します。

カタリン点眼用と比較してカタリンK点眼用は、錠剤を顆粒にすることにより溶解が容易になっており、イヌ老年性初発白内障に優れた臨床効果を示します。

カタリンK点眼用0.005%

ビビトニン50mg犬用(Vivitonin)

ビビトニンは、犬の加齢に伴う原因が特定されない倦怠感、易疲労感、無関心、歩行困難、食欲不振、脱毛などの症状を改善します。また、加齢に伴う聴力や視力の衰え、白内障の発症を遅らせる効果も有します。


ビビトニン50mg犬用(Vivitonin)

下記にて購入できます。

ペットくすり

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kisa01

ペット関係の商品を長年検討してきた専門家。きっと、犬の健康改善にお役立てできるものと自負しています。

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