
ここに書いてあること
犬の白内障の発生率はどれくらいなのでしょうか?気になりますね。今回は、犬の白内障の発生率について記事にしてみました。
犬白内障の発生率は、9歳で2.5%!
犬白内障の発生率について、そのような統計データを取るのかはかなり大変そうです。獣医師業界にはおそらくデータがありそうですが、なかなか公表されているものがみつかりませんでした。その中でも、それに近いもので、アニコム損保によるものがありました。これは白内障の保険請求の件数を、ペット保険加入者数で割ったものです。

このデータによれば、犬の年齢とともに、白内障の発症率は高くなるという結果になっています。9歳で、2.5%、12歳で3.7%ぐらいとなっています。また、若年層でもそれなりに白内障になっていることがわかります。
他の病気に注意!糖尿病があると発症率100%
上記の話は、年齢要因のみに着目したものですが、犬が別の病気を持っている場合には大きく白内障の発生率が高くなります。
例えば、犬が糖尿病になると、100%白内障を発症するそうです。また、甲状腺の機能低下、ブドウ膜炎、目のケガ、によっても白内障が引き起こされます。((参考)かつまペットクリニック船橋アニマルメディカルセンター)
日頃から、愛犬の眼のチェックは重要です
犬の白内障の発症率と言っても、そんな、単純で、一般的なものでもないと考えています。犬種によっては若年でも、白内障になりやすい犬がいますし、糖尿病性白内障などの場合には、白内障の進行速度がとても速いので、注意が必要です。飼い主さんの日頃の愛犬の健康チェックはとても重要です。