犬白内障手術

【犬白内障手術】手術後に起こる合併症とは? #1 #A17

 
犬の白内障手術

ここに書いてあること

犬白内障による視力回復の方法である手術ですが、手術後に一定の割合で、不具合が起こるそうです。本記事では、手術後に起こるかもしれない合併症について記事にしています。

犬白内障手術後の合併症の発生率は10%

犬の場合、白内障手術の後に合併症を起こす可能性が高く、10頭に1頭の割合で、合併症を引き起こします。10%と、かなりの高い割合です。ヒトの白内障手術の場合は、合併症が起きる割合は、0.1%ということなので、犬の場合、とても発生確度が高いのがわかります。

極めて高額な手術を愛犬にうけさせるわけですが、必ずしも、すんなりと手術が成功するわけではなく、合併症が十分に起こることを理解しなくてはなりません。

※(参考)かつまペットクリニック船橋アニマルメディカルセンター

手術後の合併症とはなんなのか?

合併症
概要
眼内炎症
(フレア、フィブリン)
この炎症は術後3日くらいは程度の差があれ、ほとんどの場合発生。
1週間以上強く続くなら予後不良と判断。
ぶどう膜炎前眼房・虹彩の炎症で、強い痛みを伴います。感染しやすいので注意が必要です。
眼圧上昇・緑内障術後2日間くらいは点眼、内服でほとんどおさまります。
もし5日間以上高眼圧続くなら予後不良、縁内症の治療が必要。
眼房内の水分の循環が妨げられることで眼圧が上昇し、視神経や網膜に障害が出ます。
網膜剥離眼の奥の網膜が脈絡膜(眼に栄養を運ぶ役割)から剥がれることで急性に失明します。
水晶体脱臼水晶体が本来の位置からはずれてしまった状態。
視力障害のほか、緑内障や網膜隔離を併発しやすい状態になります。
その他虹彩癒着、後発白内障(少しの白濁はほとんど発生)、レンズ脱落など。
犬の白内障手術後に起こる可能性のある合併症

(参考)中央動物病院HPかつまペットクリニック船橋アニマルメディカルセンター


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