手術はどこで行うか?

  手術はどこで行うか?

犬の白内障の手術ですが、一般の動物病院ではほぼできない、ということです。特殊な手術ということにあたります。したがって、手術をする、ということになったら、専門医を紹介してもらうことになります。動物病院の中でも、眼科専門のどうぶつ眼科センターとか、どうぶつ眼科専門クリニック、などのところで手術することになります。

 

  手術の方法

眼科専門の動物病院では、まずは、手術可能かどうかを判断するために眼底カメラで網膜、視神経などの異常がないかを確認します。OKとなれば手術となります。1,2日の入院で済むようです。
具体的には、濁ってしまっている水晶体を除去し、眼内レンズを入れます。人間とほぼ同じですね。

 

  手術の効果

犬の白内障の手術は、成功率は高く、90%とも言われます。手術すれば、ほぼ成功ということです。手術しただけの効果はありそうです。

 

  手術の費用は?

手術すれば、ほぼ成功し、期待の持てる犬の白内障の手術ですが、おいくらぐらいするのでしょうか?ざっと調べてみると…
手術前の検査で約4万円、手術一式で20万円(一眼あたり)とのこと。かなり高額ですね。ペット保険に入っている人も少ないでしょうから、全額負担となります。

 

  まとめ 手術か、内科療法か?

上記のように、白内障の手術は成功率も高く、手術の効果も高いのでやってみたいところです。しかし、費用が相当かかることや、犬への負担も大きいでしょうから、迷うところだと思います。獣医師と十分相談する必要があります、
たとえば、高齢犬でこの先あまり長くない、手術の負担をかけたくないという場合には、手術でなくても、内科療法で済ますという手段もあるようです。白内障進行防止の目薬を差して、水晶体の栄養となるサプリメントを服用することで、進行を遅らせるようです。

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kisa01

ペット関係の商品を長年検討してきた専門家。きっと、犬の健康改善にお役立てできるものと自負しています。

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