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【Can-Cの課題】(まれに)穴があけられない件#A7

 
キャンシーのキャップ内側にある、「針」

ここに書いてあること

キャンシーは、新品の状態では、キャップを取った状態でも完全な密閉状態になっていて、使用前に、自分で、キャップの内側に仕込まれた「針」で穴をあける必要があります。ですが、極めて、ごくまれに、キャップ内側にある、この「針」が正常な状態でないものがあるようです。このあたりのことを記事にしてみました。

どういうことか?

キャンシーの使用者の方々のレビューの中に、数件だけ、「穴があけられなかった」と書かれているものがありました。下記レビューのその一つです。

We have just started using these eye drops on our Cairn Terrier because she is starting to get cataracts. We are hoping that the drops will help over time. The piercing device inside the cap is a joke and should be redesigned. We had to use a sterile straight pin to puncture the bottle, which made a smaller hole for the drops to come out of. (略)

ここで、言っている内容は、「穴あけの針が、機能せず、穴があけられなかった」ということです。どうやら、キャンシーのキャップの内側にあるはずの、穴をあけるための「針」が、なぜか、ついていなかったか、正しい形状のものになっていなかった(尖っていなかった?)ようです。

キャップ内側の「針」

この手のキャップは、きっと、金型を使った射出成型で、製造されていると思います。もともと、金型自体に、「針」の型の部分がなかったということは致命的なことは、あまり考えにくいです。おそらく、

  • 金型にプラスチック樹脂を注入する際に、十分に針の部分まで、樹脂が注入できないまま、成型されてしまった
  • 樹脂は正常に注入できたが、金型をはずす際に、「針」の部分まで、全部か一部がとれてしまった。
  • 一定の割合で、上記のような不良品が発生するが、それを取り除く品質管理が不十分だった。

というようなことが起こっていると推測しています。いずれにしても、このあたりの品質管理がちょっと甘いのかもしれないです。

自分で穴をあける場合に気をつけることとは?

もし、あなたがキャンシーを購入して、このように、点眼のための穴があけられなかった場合は、自分で、なにかピンのようなもので、穴をあけることになります。

その場合、穴あけに使う針に気をつけなければならないことは以下の通りです。

  1. 十分に滅菌すること。
  2. 大きすぎる穴をあけないこと。

1の滅菌は当然です。滅菌しないと、菌が入りこんで、増殖した雑菌の入った薬液を点眼することになります。火で熱して、冷ました針を使用するか、アルコール消毒をしたものなどを使用します。

2.の穴の大きさも重要です。穴が大きすぎると、点眼時に薬液の量がコントロールしずらくなって、たくさん液がでることになり、無駄になってしまいます。

また、穴が開いてないからと、ハサミで切ってしまうと、それこそ、薬液がドバドバと出ることになり、一瞬でなくなりますので、ハサミは使うべきではありません。


キャンC

ペットくすりのキャンC

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